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お知らせ

5月「子育ての究極の目的は?」

2022.4.25

月の巻頭言

 

幼保連携型認定こども園

北海道文教大学附属幼稚園

副園長 松本 伸一

子育ての究極の目的は?

 

「親がいなくてもしっかり自立した生活が送れるよう身につけさせていくこと」といった友人がいました。なるほどと膝を打ちたくなりますし、そうであればよいとは思いますが現実は思うようにいかないことだらけです。子の年齢と私が親としての経験年齢は同じですし、振り返っても恥ずかしい失敗のオンパレードですから肩ひじ張らずにいたいと思います。

転がった!!

早起きして河川敷を親子で散歩。なんてすがすがしい一日のスタートなのでしょう。2歳の娘とのんびり歩いていたら川に向かってのり面をコロコロ転がって…。草まみれで帰ると妻にこってり絞られました。

かあちゃんがいい!

ある大晦日、家族揃って年越し大宴会!ところが下の子が急に具合が悪くなり救急病院へ…。残された父娘は食べ散らかした部屋で途方にくれました。「かあちゃんがいい」と泣き叫ぶ娘をおぶって寝かそうとおもむろに付けたテレビでは浜○あゆみのカウントダウンライブ生中継が…「3・2・1!ハッピーニューイヤー!!」あーあ

帰ってきた酔っ払い

仕事のお付き合いでお酒を飲むということは避けて通れないものです。帰ると気も大きくなって「父親のだいご味じゃ~」と言わんばかりに寝ている子を起こし素面では決してやらない髭ジョリジョリ…。一度ならず度々繰り返す子どもにとっての悲劇…。実家に帰ると「あんた、酒飲んで子どもに嫌なことしてると大きくなってから寄り付かなくなるよ。悪い見本見せるんじゃない!」と母親にこってりと絞られました。

 

華々しい絵に描いたような子育てってあるのでしょうかね。それぞれのストーリーを大事にしていきたいものですね。