園の特徴
安全対策
- 監視カメラ
- 防犯用の園舎内外監視カメラ設置(セコム連動)視認性と防犯性を高めています。 また、玄関の自動ドアにて電気錠管理をすることで防犯性を更に高めています。また、玄関側道路に面してロードヒーティングを敷設し、冬期の登降園の安全性を確保します。
- 扉のスリット
- 各保育室の引き戸には戸先にスリットを設け、手はさみ防止をします。 園庭にでる掃き出し窓は、バルコニーとの段差をなくし、転倒を防止します。
- コドモン(アプリ)
- 子育て施設業務支援システム「コドモン」(アプリケーション)を使用しています。出欠席や遅刻の連絡、保育料等の管理、ご家庭から園への連絡や災害時など、もしもの時の連絡も保護者のスマホのアプリに届きます。
- 午睡センサー
- うつぶせ寝などによる乳幼児突発死症候群(SIDS)を防止する対策「午睡チェック」を行います。
- その他
-
- ・壁面や柱型の出隅部には、角を丸くするコーナー材を使用し衝突時のけがを軽減します。
- ・床材にはクッション性のものを使用することで、転倒時のけがを軽減します。
- ・各保育室のコンセント・スイッチ類は園児の手が届かないよう高さを上げ、事故の発生を予防します。
- ・階段の手すりの高さを通常よりも高くすることにより、落下防止性能を高めます。
感染症対策として
- 非接触型検温器
- カメラが顔を自動認識し、瞬時に表面温度を検知します。 玄関に設置し、来園の皆様にご協力いただいています。
- 自動水栓
- 器具に触れることなく、手を差し出すだけで水の出し止めが出来るので衛生的でスムーズな手洗いが出来ます。
園児においては、マスクの着用、登園し手洗いうがいの徹底、アルコール消毒を行います。
生活の中で適時行っております。(※年齢や個人に応じて対応します。)
- しっかりあらうよ♪